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団体名 | 略称 | 活動状況 | 種類 |
コンパニオンアニマルリサーチ | CAIRC | 微妙に商業的配慮がなされています。 主眼はペット産業の社会的認知、正常化のような気がします。 |
NPO |
ヒトと動物の関係学会 | HARS | 完全な学会です。名前のとおりの研究をしていますかなり広範囲の学部から参加しています |
NPO |
日本ヒューマン・アニマル・ボンド・ソサエティ | J-HABS | どちらかというと、動物愛護の観点から動物との共生について考えています。実践も行っており HABの下部組織だと位置づけしています |
NPO |
NPO法人Knots | KNOTS | ペットの飼育等に主眼を置いた法人です 飼い主中心の団体です。 なぜか犬が主役になっています |
NPO |
ひとと動物のかかわり研究会 | JINEN | かの養老先生が主催していますが いまひとつ趣旨がつまめません |
NPO |
日本臨床獣医学フォーラム | JBVP | 伴侶動物医療(逆のような気もするが) ペットロスについても研究しています |
任意団体 |
全心協Top | 全心協 | 任意団体 | |
日本ドルフィンセラピー協会 | JDAT | イルカ介在療法を実践、研究している団体です 目的意識も高く、幅広いスタッフで運営されているようです。わかりやすいのでおすすめ |
NPO |
日本救助犬協会 | JRDA | 人類の強い味方、犬をより有効に活用しましょう、飼い主だけで所有しているだけでは資源の無駄遣いというものです |
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ラブラドール社会福祉協会 | 全国規模ではないのですが、かなり実践の実績はあるようです。 このように地道に積み上げるしかないでしょうね |
NPO |
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WAM NET(ワムネット) トップページ | 官庁ですが、官庁色が薄いので掲載しました。 情報量は豊富です。 |
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社団法人 介護福祉士会 | JACCW | ||
財団法人 日本盲導犬協会 | 趣旨が違いますが、歴史が長いので、貴重なデータやノウハウを所持していると思います 今後連携するような気がします |
財団法人 |
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日本介助犬アカデミー | 聴導犬、介助犬の訓練、普及の元締めの団体 訓練はしていません。 ここに登録されている施設が認定されています 盲導犬約1000組、聴導介助約30組が実態です 介在療法の犬はどうなるのでしょうか? |
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日本精神衛生会 | WFMH | ||
(社)全国訪問看護事業協会 | |||
(社)全国老人保健施設協会 | |||
(社)日本医師会 | 医者の団体です。議員を出せるぐらい力がありますここの協力が無ければ当然AATは成立しません |
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(社)日本作業療法士協会 | 組織率が80%を超えているかなり権威のある団体です。歴史も長く、世界機関からも認定されています。当然AATもこの延長にある部分があります |
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(社)日本自閉症協会 | |||
(社)日本精神科看護技術協会 | |||
(社)日本動物病院福祉協会 | JAHA | あらゆる面で、この団体が今後の介在療法の主導権を握るような気がします。 資金・人材面ではぬきんでていると思います |
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(財)ヒューマンサイエンス振興財団 | |||
(財)メンタルヘルス岡本記念財団 | かの有名な森田療法の推進団体です。 神経症でお悩みの方は一度見てください |
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(財)老齢健康科学研究財団 | |||
(独)国立病院機構 | |||
認知症介護研究・研究センター(DC NET) | |||
日本障害者乗馬協会 | JRAD | わが国では身近にいない馬ですが、欧米では犬よりも生活に密着していた歴史があります。セラピーでもかなり歴史があることは意外と知られていません |
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日本NPO学会-Japan NPO Reserch Association- | |||
遠州精神保健福祉をすすめる市民の会 | E-JAN | NPO |