そんなつもりでアメリカに来たわけじゃなかったんだけど、何でだかまたまた看護婦へ。
なのでここではアメリカで看護婦になるまでの経過のさわりと日々の日記を、、、。
勤務地―マンハッタンの真ん中にある大きな総合病院。患者、従業員ともいろんな人種でごった返しています。白、黒、茶色、黄色、、などなど。日本では小児科看護婦だったけれど、ちょうど空きがなかったため、Mother&Baby、日本で言う産科病棟勤務。産前産後と新生児、たまに、婦人科の患者さんも来たりします。聞こえは平和ですが、NYならではの話はいっぱい。始めて受け持った患者はHIV&薬物依存のお母さんでした。他にも里子に出される赤ちゃんだ多かったり、ドメスティックバイオレンスがあったり、、、。年齢も15歳ぐらいから50代まで様々です。
NY RN的生活